2008年7月13日日曜日
今回の報道を新聞で知った(?)父親は昨日、台湾に入り「なぜこのような事がおきたのか。信じられない」と、未だに自分の娘の死を受け入れられない様子です。
検死結果は前回お伝えしたとおりで、首から上、顔に酷い刺し傷切り傷が多く、問題になっていた目はナイフの柄で潰されたようで、目の水晶体が破裂した状態でした。押収したナイフの刃こぼれは、頚椎を刺した時に出来たようで、頚部に刃の一部が発見され、凶器の欠けた一部と一致しました。
ELEANOR:この事件は、本当に現地でも関心が高いようです。
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