2008年9月10日水曜日
グルジア在住のゴリさん、先月起きたグルジア紛争に被害を避けるためにしばらくの間田舎に疎開。その後、8月25日になって自宅に戻ったところ、びっくりしたという。なんと自宅のベッドルームには巨大なロシア軍のミサイルが直撃していたからだ。このミサイル、不幸中の幸いにも、起爆はせず、ほぼ原型を止めた形でゴリさんのベッドルームの壁にめり込んでままの状態で見つかったものとなる。この写真、紛争地域の視察に訪れた欧州と米国の共同査察団によって撮影されたものとなる。ドリフのドタバタ・コントのような光景となるが、もちろんコントどころの話では全然ない。
ELEANOR:志村~~後ろ!後ろ!って?
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