2009年3月  

う~~ん・・、便利なようで不便かも・・

2008年9月19日金曜日


成都市青羊区に住む黄祥姫さん(50歳、女性)は、彼女の皮膚を、ペン、棒、爪、指、と、先端が有る物なら関係なく、それらでなぞると、1分もしないうちに、書いた字が浮き出てきます。これは、皮膚病の一つで、她患有皮膚劃痕症という、引っかき傷の特殊な病気らしいです。(日本で言う“みみずばれ”の一種でしょうか?)

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