2008年9月28日日曜日
心はいつも少年のようにいた。自分の心を彼女に伝えたくて携帯を持つ。メモリーしてある彼女の番号を見つけても通話ボタンを押す勇気が無い。いつまでもくり返す携帯の操作音。それでも、それでも、ただ彼女と話がしたい。どれだけ自分の心が打ちのめされようと、遠い昔の約束を忘れない。今は遠く離れた心をいつかは迎えに行こう。さあ、目を閉じて、愛しい人よ。二人約束した地へ、二人で行こう・・・・貴方の心はここに無いのをわかっているのに・・・
心はいつも少年のようにいた。自分の心を彼女に伝えたくて携帯を持つ。メモリーしてある彼女の番号を見つけても通話ボタンを押す勇気が無い。いつまでもくり返す携帯の操作音。それでも、それでも、ただ彼女と話がしたい。どれだけ自分の心が打ちのめされようと、遠い昔の約束を忘れない。今は遠く離れた心をいつかは迎えに行こう。さあ、目を閉じて、愛しい人よ。二人約束した地へ、二人で行こう・・・・貴方の心はここに無いのをわかっているのに・・・
ラベル: 独り言
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