2008年7月19日土曜日
7月17日 中国団体ツアーの客が旅行先の韓国、済州島で帰国当日に集合場所になっていたホテルのロビーに誰一人として現れない為、確認したら部屋に荷物は無く集団失踪した模様です。この団体は15日から上海より済州島に入り3日間の予定で観光していた。その後、地元警察は、当日の午後にはホテルの近くで5人を逮捕したが残る16人は依然として行方不明である。写真は済州国際空港です。
済州島で失踪って?。島からどうやって出る気なんでしょうか。それが心配です。
このブログをご覧の皆さん。ELEANORです。
毎日のお仕事、お疲れ様です。さて、私の事で申し訳ない・・。
プロフィールにも書いているとおり、現在、無職。
このブログといえば、中国の事ばかり・・。
他の事も有るのですが、今回08年7月19日より中国に移住します。
っていうか、中国で何をするかは、全く決めてないのですが取りあえず、
瀋陽を行動の中心に位置づけ、そこから何か出来たら良いと思ってます。
ここ2日程、その準備をしておりました。ニュースを見るのもそこそこに、未来に何かを
求め期待する心は心地良いです。書き込みはして行きますが、よりリアルなニュースを
お伝えすることができるよう、文章力も含めがんばりますので応援よろしくお願いします。
7月15日、北京オリンピックの中国の代表団のユニフォームは赤と黄色を主に、雲をデザインしたカラフルな色調になってます。北京オリンピックでこのユニフォームを着た競技者を観る事ができるでしょう。
中国の大阪総領事館によると、休暇で一時帰国していた羅田広総領事が11日、河北省内で交通事故に遭い死亡した。55歳だった。同総領事館では15日から3日間弔問を受け付ける。羅氏は江西省出身。対日政策の専門家で長崎総領事館の領事、札幌総領事、外務省領事局長などを歴任し、2006年2月から現職。(写真は大阪総領事館HPより抜粋)
甘粛嘉峪関二建設中だった“青い海の明珠”と呼ばれる気象塔が、主体工事を完成して、原形が露になりました。中国気象局と甘粛嘉峪関市政府との共同事業で3400数万元を投資されたこの建物は18階建てで、高さ94.94メートル、建築面積の5278平方メートルの“イルカ”の形をしたタワーです。外観は青い海の中から跳ねだす1頭の“イルカ”の様に見えます。この気象塔はレーダー測定の分析等を行い、正確に情報測定するこで各大風、雷雨、雹、大雨などの災害警報を発令し気象予報のレベルを高める事ができます。科学的に解析され有効な気象分析は、河西回廊地区の乾燥している気候と生態環境の条件等に必要な情報を提供するでしょう。
北京オリンピックの開幕まで1カ月を切り、各国の代表選手が日本を合宿地として、選ぶ国が多いようです。合宿の場所については様々で、北海道から九州まで約20都道府県に及びます。これは、開催地に近いだけではなく、北京の環境や食の安全問題も背景にあるようです。 合宿地と選ばれたそれぞれの都道府県によると、国内でオリンピック直前に合宿をする海外の選手団は、欧州を中心に17競技・25カ国以上。全国で少なくとも26区市町が7月中旬~8月中旬に受け入れる予定です。それでも競技開催地、北京にアクセスが良い空港施設の近くが人気が高いようです。
ビール業界世界2位のインベブ(ベルギー)は14日、同業世界3位で「バドワイザー」で知られる米最大手アンハイザー・ブッシュを総額520億ドル (約5兆5千億円)で買収することで合意した。当初、今年6月初旬、総額約460億ドル(約4兆9千億円)で買収提案を提示していたが拒否されてた。今回の買収合意はインベブが株式買い入れ額を5ドル引き上げて一株70ドルとしたため、アンハイザー・ブッシュは一転、買収提案を受け入れた。しかし、アンハイザーは、ビール市場の不振や原材料価格の高騰で他社との競争がより厳しくなると見込まれることから、買収提案受け入れを余儀なくされたともある。今回、買収が成立すれば、英SABミラーを抜き世界最大手の誕生となるが、大統領選を控える米議会では雇用面への懸念や米ビールの代表的ブランドが外国企業に乗っ取られることへの反発から反対論が噴き出しすかもしれない。
ELEANOR:バドワイザーと聞くなら、必ず思い出すのがこの服。一時、日本のビアガーデンで大流行でした。ちなみに私のビール嗜好は、アサヒビールが中国で作っている北京ビール!!。こりゃ、うまい!!。一度お試しあれ。えっ?聞いてない。とほほほ・・・・。
どうやら、これがオリジナルのようです。このままでも良いと思いますが、国としては防衛力のすごさをアピールするために、ひとつのミスも許されない事だったようです
と、言うわけで、最初の写真からすり換えられ偽造へ。そして疑惑が発生、検証へ・・・・。
こうなると、手に負えない。世界中の絵師達がこぞって捏造に参加し始める。
よもや、ミサイルでは無く他の物体。
あんなのや、
こんなのが、出現し始めました。世界中で考える事は同じですね。一昔前だと、某国が打ち上げたミサイル写真をこのように手を加え、ネットを通じ世に出回るなんて有り得ない話。
写真の対象がミサイルという事を除けば、ほのぼのと終息したニュースでした。ちなみに、本国では何事も無かったかのように、捏造前の写真(3基発射)にすり変わっているそうです。私的には絵師達が作るのが、はるかに上手と思います。世界中の絵師のみなさん、お疲れ様でした。(画像一部は明和水産より無断拝借(こればっか)すいません)
13日午前9時50分頃、北京市平谷区金海湖の上空で営林場が農業地の調査をしていた時に、高圧電線に接触し墜落しました。民用航空の華北地域管理局の報告では、ヘリコプターが接触した電線は10000ボルトの高圧線で、接触した飛行機を操縦していたパイロットは、即死した模様です。
北朝鮮の金剛山で韓国人女性観光客が北朝鮮兵に射殺された事件で、北朝鮮観光当局は12日、全面的な責任は韓国側にあるとの見解を示した。北朝鮮当局は事件に遺憾の意を表明する一方、韓国政府が謝罪するべきだと主張し、真相究明を求める韓国当局の要請を受け入れないと明言した。女性は11日未明、海岸沿いの北朝鮮の規制地区に入り、銃撃されて死亡した。当初、北朝鮮は、女性に停止を命じたものの逃げたため発砲した、と説明した。女性の遺体は韓国の病院に搬送され、検視の結果、背後から2回銃撃されたことが判明した。今後、韓国での北朝鮮観光ツアーは当面中止される。
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ポリネシアン・セックス(Polynesian Sex)とは、ポリネシア地方で伝承されてきた性行為の方法のこと。性行為は5日に1回程度とし、残りの4日は性器を刺激しない愛撫だけにとどめ気分を高める。前戯に最低1時間かけ、また陰茎の膣への挿入後 30分はピストン運動を行わなず抱擁や愛撫に留める。オーガズムがあった後も、性器を結合させたまま抱き合う事でより気分を高める。というもので、スローセックスの一種であるといえる。その特徴として下記の通り。
・ セックスの前にはたっぷりと食事をとらない。(食欲と性欲は同じ、満腹感では何も出来ない?)
・ ゆっくりできる日の午前中がおすすめの時間帯固定電話機の受話器を外す(邪魔は不要?)
・ 携帯電話機の電源を切るなど、行為に集中できる環境をつくる最適体位は、互いの骨盤をつける。(ランゲージ?)
・ 女が仰向けになり、男は右をベッドにつけ、半身を起こす。抱擁?)
・ 互いの脚はからませる。男の左脚は女の両脚の間にはさむ。(支配感?)
女の左足は男の腰の左にのせる。射精よりも精神的な交わりを目的としたセックスで、通常男性のオーガズムは数秒しか持続しないが、この方法では長期間のオーガズムが感じられるという。
ELEANOR:マジっすかね~?今度、試して見ようかな~~。あっ!その前に、彼女を見つけなきゃ・・・。文中、リンクが多く見にくいでしょうがお許しを・・。
中国と台湾における、一般旅行者の行き来が解禁されましたが、9日台北市板橋市でツアー客3人が失踪した件で、当初は海峡交流基金会(海基会)の江丙坤(ジアン・ビンクン)理事長は、「報道は事実無根」と否定していましたが、調査の結果、中国から直接来た旅行者ではなく広東省出身でタイを観光後、香港経由で26日、台湾の桃園国際空港に到着したことが判明した。失踪した3人の内、2名は逮捕され11日には強制送還、及び、今後5年間の台湾入境禁止処分を科したが、失踪から10日以内に発見された為、保証金の20万台湾ドル(約70万円)は没収されない。江丙坤(ジアン・ビンクン)理事長は、本土側は慎重に人選を行っており、ツアー客は本土と台湾の両方に保証金を払っている。従って、失踪者が発生する確率は極めて低い」と強調している。台湾内では中国からの旅行客について議論を醸し出しているが、今回の失踪事件は今後のツアー対象者に対し、影響を与えるものとなりそうです。
先日発行された北京オリンピックの記念紙幣ですが、一部、紙幣よって違う所が有ると指摘しました。情報を集めて見ると、一人が3枚を取得してマジマジと見ていたら、下に有る“天壇塔?の先”の大きさが一致しないとの報告。3枚の紙幣番号は通し番号なので明らかに政府発行間違いないのですが・・。この紙幣を作った印刷技術者によると、紙幣を印刷する際に幾つもの工程が有り、重ね刷りした際のズレが原因と見られるらしいです。何でもこの紙幣、印刷ミス?でその価値が上がるかも知れないと考える連中が居るそうですが、投機的価値は無いそうです。
ELEANOR:写真に囲みをしましたが全く自信が有りません(今回の指摘箇所)。本物で確認したいので誰か私に1枚くださ~~い。(※やっぱり間違ってました・・。拡大したらスタジアムの上に有りました)
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7月12日13時45分頃、宜昌市のキハダ川に架かる橋の上でバスを含めた交通事故が発生し、事故の衝撃でおよそ20人程の乗客を乗せたバスが橋桁を飛び越え川に転落した模様。11名は発見したが、1名は死亡、残りは安否不明。生存者は病院で緊急措置を行っています。残りの乗客については、引き揚げられた車両には存在せず、目下、警察と消防で捜索中だそうです。ちなみに事故現場は、水深9m、川の流れは比較的穏やかだそうです。行方不明の乗客が早く見つかると良いですね。写真で見ると水深の事よりも、橋から水面までの距離が問題有りそうですが・・。
今回の報道を新聞で知った(?)父親は昨日、台湾に入り「なぜこのような事がおきたのか。信じられない」と、未だに自分の娘の死を受け入れられない様子です。
検死結果は前回お伝えしたとおりで、首から上、顔に酷い刺し傷切り傷が多く、問題になっていた目はナイフの柄で潰されたようで、目の水晶体が破裂した状態でした。押収したナイフの刃こぼれは、頚椎を刺した時に出来たようで、頚部に刃の一部が発見され、凶器の欠けた一部と一致しました。
ELEANOR:この事件は、本当に現地でも関心が高いようです。
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